キノコ展

9/26

今年もキノコ同好会のキノコ展に行ってきた。
東北大学大学院の木野康志准教授による『キノコの放射能汚染』の講演があるというので楽しみにしてきた。
60年代~80年代のアメリカ、ソ連、中国で核実験が行われていた時代の方がセシウムは高濃度だった。また、福島原発事故による空間線量率が高い地域のキノコは、おしなべてセシウム濃度が高い というのは、以前にも聞いたことがあったけれど、先生の発表で数値としてみると、なるほどと思った。

特に意識して難しい言葉も専門的な内容も はぶいて、平易にまとめてくださったのだろうと感じた。

学術的にキノコの分類を研究している人やキノコのフォルムを愛している人も確かにいる。
でも、圧倒的にキノコを食べ物として好きな人が多いわけで。
結局、みんなの興味は野生きのこには今どれくらい放射能がのこっているのか。食べてもいいのかっていうところに尽きる。

先生は放射能の専門家ではあるけれど、放射能が与える健康被害の専門家ではない。
ただ、先生の個人的な感覚からいうと、60年代~80年代にキノコ狩りを楽しんでいた人達が元気ですごしているということは、
そういうことなんじゃないか、と。

だからといって放射線量の高いキノコを食べる気持ちにもあまりなれないけれど、そこらへんは個人の判断というところだろう。




(先生の講義を聞く時にたまたま お隣だった知らない人から声をかけられた、と思ったらderaさんだった。
かなりびっくりした)



でっかいコウタケ
このコウタケを採った方がこのキノコの近くにいたので、キノコ自慢を聞いた。

そんなことより、このキノコをどこで採ったのか教えて欲しい。
キノコ展 001





ハナイグチ
今年はご縁がない。
キノコ展 009



憧れのシイタケ
キノコ展 012






きのこ同好会には手先の器用な方もいるようで、こんな消しゴムはんこもあった。
すっぽんタケがとっても上手。
キノコ展 036






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コメント

No title

ハナイグチとあるのはヌメリイグチではないでしょうか?チチアワタケにも似ていますが、柄に茶色のツバの跡が付いているのでそのように判断しました。

みどぽんさんへ

展示品の脇に「ハナイグチ」と書いてあったので、ハナイグチだと思ってました。
ヌメリイグチと言われてみれば、そうかもしれません。チチアワタケではないです。

No title

今回のキノコ展は講演会もあって非常に充実していたよね。
deraさんにも会えたし、今までにない記憶に残る展示かだったよ。
今回は同好会のお誘いがなかったよね(笑)

SONEさんへ

あの時、同好会に誘われたのはマツタケを採ったと自慢したからじゃないか。
それに、今回は盛況だったし。忙しそうだった。だから話しかけられなかったんだよ。
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