夏への扉

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山下達郎の夏への扉を良く車中で聞いていた。意味不明な歌詞と思っていたら、
あの曲は夏への扉をモチーフにしたものだそうだ。
夏への扉を読むことにした。






発明の才能はあるのに人生負け続きでついていなかった主人公が、コールドスリープとタイムスリップを駆使して人生をやり直す。
きっとそんな題材の小説は山ほどあるだろう。

このお話のキモは、最終的に30年前可愛がっていた少女と結ばれたり、大事にしている飼い猫とのお別れを先延ばしにできるあたり。

実際、大事な人とお別れをくりかえしながらみんな大人になっていくもんだ。さよならだけが人生だ。
でも、せめてSF小説の中だけでもこういうロマンチックはあってもいい。大団円は安心する。






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コメント

No title

しばらくぶりの達郎の夏への扉を聴いたら、ゆず君の名前をピートにすれば良かったと思ってしまったよ(笑)
でもこれまでの猫の名前からすると合わないよね。
新訳の本、是非とも読んでみたい。
旧訳は今から40年近く前だもんね。

SONEさんへ

ペロ、ペコ、チャッピィ、ミミ、ハナ、マル、ゴマと来ていきなりピートはおしゃれすぎる気がする。
でも、本を読んでいるとピートは喧嘩が強いみたいだから、ゆずじゃなくてピートにしたらもっと勝気な猫になってたのかも。
これまでSONEさんが飼ってたペルシャもメロン、モモと果物だったし。ゆずくんも果物で良かったと思うよ。

新訳の夏への扉は中古もあるけどまだ高いから買うのを躊躇してるよ。
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