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2012
2012
「大好きな炒め物」②
ブロッコリーのドウチいため
ドウチというのは、豆の発酵食品。風味づけに使うもので、香ばしい香りがする。味は特にない。
食感は、グニャッ。
その「香ばしいグニャッ」と ブロッコリーを炒めたシンプルな料理。
正直、これはドウチが好きじゃないとぜんぜん美味しくない。
あたしはちょっとドウチが苦手。慣れの問題なのかな。
納豆は好きなんだけどなぁ。ドウチはなんともいえない。
イカとブロッコリーの炒め物
火が通りにくい食材は最初に軽く湯通し・油通ししてから さっと調味料をからめる程度に炒めるのが炒め物のポイント、と「大好きな炒め物」の料理を作っていて気がついた。
今までは長く炒めすぎてた。
湯通しや油通しも、あとで炒めることを念頭において火を入れすぎないようにしないと、
炒めすぎは 食感も悪いし、きっと栄養も損なわれてると思う。
この本は親切に炒め時間まで載ってるけど、どの程度火を入れるかは自宅の火力や食材の水分量で加減しないといけない。
今回のイカはやせたイカだったので、さっと湯通ししてからさっと塩味で炒めた。
それでもやっぱり肉厚なモチモチのイカだったらもっと美味しかったかもなぁ。
きのことイカの炒め物
イカときのこを取り合わせたことが今までなかった。
意外と合うのにびっくり。
味付けはスーラータンメンのうようなすっぱくて胡椒の辛味がきいた味。
この味付けはきのことイカに限らず、いろんな炒め物に応用できるんじゃないだろうか。
卵のトマトの炒め物
トマトってミートソースといいインドカレーといい、料理に使うときはじっくり煮込むことが多かった。これは煮込みと生食のちょうど中間。
火を通すからトロッとするけど、ほとんど生。
塩味のあっさりした味付けで口の中がさっぱりする。
セロリと卵の炒め物
セロリと卵を塩で炒めただけ。
温野菜感覚でセロリを食べられる。手軽でいい。
ドウチというのは、豆の発酵食品。風味づけに使うもので、香ばしい香りがする。味は特にない。
食感は、グニャッ。
その「香ばしいグニャッ」と ブロッコリーを炒めたシンプルな料理。
正直、これはドウチが好きじゃないとぜんぜん美味しくない。
あたしはちょっとドウチが苦手。慣れの問題なのかな。
納豆は好きなんだけどなぁ。ドウチはなんともいえない。
イカとブロッコリーの炒め物
火が通りにくい食材は最初に軽く湯通し・油通ししてから さっと調味料をからめる程度に炒めるのが炒め物のポイント、と「大好きな炒め物」の料理を作っていて気がついた。
今までは長く炒めすぎてた。
湯通しや油通しも、あとで炒めることを念頭において火を入れすぎないようにしないと、
炒めすぎは 食感も悪いし、きっと栄養も損なわれてると思う。
この本は親切に炒め時間まで載ってるけど、どの程度火を入れるかは自宅の火力や食材の水分量で加減しないといけない。
今回のイカはやせたイカだったので、さっと湯通ししてからさっと塩味で炒めた。
それでもやっぱり肉厚なモチモチのイカだったらもっと美味しかったかもなぁ。
きのことイカの炒め物
イカときのこを取り合わせたことが今までなかった。
意外と合うのにびっくり。
味付けはスーラータンメンのうようなすっぱくて胡椒の辛味がきいた味。
この味付けはきのことイカに限らず、いろんな炒め物に応用できるんじゃないだろうか。
卵のトマトの炒め物
トマトってミートソースといいインドカレーといい、料理に使うときはじっくり煮込むことが多かった。これは煮込みと生食のちょうど中間。
火を通すからトロッとするけど、ほとんど生。
塩味のあっさりした味付けで口の中がさっぱりする。
セロリと卵の炒め物
セロリと卵を塩で炒めただけ。
温野菜感覚でセロリを食べられる。手軽でいい。
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